投稿日: Oct 10, 2017

HAQM EC2 Container Registry (HAQM ECR) がアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になりました。 

HAQM ECR を使用すると、独自のコンテナリポジトリの接続、運用、またはスケールが不要になります。HAQM ECR では、コンテナイメージの高可用性が確保されるため、すべてのコンテナベースのアプリケーションについて信頼性の高い方法でコンテナをデプロイできます。AWS Identity and Access Management (IAM) との統合により、各リポジトリをリソースレベルで制御できます。詳細については、HAQM ECR 製品ページまたは関連ドキュメントを参照してください。

この提供開始により、HAQM ECR は、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、および中国 (北京) の各リージョンで利用できます。AWS のリージョンとサービスの詳細については、こちらを参照してください。