投稿日: Feb 27, 2018
TensorFlow 1.5 と Apache MXNet 1.0 を、HAQM SageMaker に同梱の、ビルド済みの深層学習フレームワークコンテナと共に使用できるようになりました。HAQM SageMaker はまた CUDA 9 ドライバをサポートするようになり、HAQM SageMaker ml.p3 インスタンスでのパフォーマンスがより高速になりました。TensorFlow と MXNet への両方のアップデートはパフォーマンス機能を向上します。その他の詳細はそれぞれの GitHub リポジトリでご覧ください (TensorFlow 1.5 用、MXNet 1.0.0 用)。
CUDA 9 へのサポートと、HAQM SageMaker での最新の TensorFlow と MXNet のアップデートは、現在米国東部 (バージニア北部とオハイオ)、欧州 (アイルランド)、米国西部 (オレゴン) の各リージョンでお使いいただけます。HAQM SageMaker で新規リリースとなったこれらのコンテナの使用法についての詳細は、GitHub のサンプルノートブックをご覧ください。