投稿日: Aug 31, 2021
HAQM Relational Database Service (RDS) for Oracleは now supports the July 2021 Patch Set Update (PSU) for Oracle Database 12.1 の 2021 年 7 月の更新と Oracle Database 12.2 および 19c のリリース更新 (RU) をサポートするようになりました。
Oracle PSU には、バグ修正およびその他の重要なセキュリティアップデートが含まれています。Oracle Database バージョン 12.2.0.1 以降、HAQM RDS for Oracle は PSU の代わりにリリース更新 (RU) をサポートします。HAQM RDS でサポートされている Oracle PSU の詳細については、HAQM RDS パッチ更新ドキュメントを参照してください。 自動マイナーバージョン更新 (AmVU) を有効にすると、AWS リージョンで、HAQM RDS for Oracle が利用可能になってから 4 ~ 6 週間後に、DB インスタンスが最新の四半期 PSU または RU にアップグレードされます。
HAQM RDS for Oracle を使用すると、クラウド内で Oracle Database のデプロイを簡単にセットアップ、運用、スケールできるようになります。ご利用いただけるリージョンの詳細情報については、HAQM RDS for Oracle Database の料金ページを参照してください。