AWS End User Messaging は、HAQM Pinpoint の SMS、MMS、プッシュ、およびテキストから音声へのメッセージング機能の新しい名称です。信頼性が高く費用対効果の高いメッセージングについて詳しくは、こちらをご覧ください。
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re:Invent 2019
最新情報
- 日付
- 2019 年 4 月 25 日 | HAQM Pinpoint が新たに 2 つの AWS アジアパシフィックリージョンで利用可能に
- 2019 年 4 月 9 日 | HAQM Pinpoint でトランザクション SMS メッセージ向け分析ダッシュボードの提供を開始
- 2019 年 1 月 8 日 | HAQM Pinpoint が新たに 3 つのリージョンで利用可能に
- 2018 年 12 月 5 日 | ユーザーの受信トレイに確実にメッセージを配信するための、HAQM Pinpoint の新しい E メール配信性能ダッシュボードの発表
- 2018 年 12 月 4 日 | HAQM Pinpoint がパーソナライズとエンゲージメントを推進するイベントベースのキャンペーンを発表しました
- 2018 年 11 月 16 日 | HAQM Pinpoint を使用してユーザーへの音声メッセージ配信が 200 か国以上で可能に
- 2018 年 11 月 6 日 | HAQM Pinpoint が取引 E メールのサポートと、充実した E メール分析ダッシュボードの追加を発表
- 2018 年 10 月 4 日 | HAQM Pinpoint の新しいユーザーインターフェイスと複雑なセグメンテーションを発表
ブログ
デベロッパー向けチュートリアル
HAQM Pinpoint API で Postman を使用する
Postman は、使いやすいグラフィカル環境で API をテストするための人気のあるサードパーティー製ツールです。
このチュートリアルでは Postman を設定し、HAQM Pinpoint API への呼び出しをテストおよびトラブルシューティングする方法を説明します。これには、あらゆる HAQM Pinpoint API 操作の使用例を含む、Postman コレクションが含まれています。
外部ソースからデータをインポートする
HAQM Pinpoint におけるエンドポイントとは、E メールアドレス、モバイルデバイス ID、携帯電話番号といったメッセージの送信先のことです。
このチュートリアルのソリューションでは、Salesforce、Segment、Braze、Adobe Marketing Cloud などの外部システムから顧客情報を HAQM Pinpoint に取り込む方法を紹介します。
E メール設定管理システムを設定する
顧客が自分の設定を指定できるようにする一般的な方法は、顧客が受信したい特定のタイプのメッセージを選択するために使用できるページをホストすることです。
このチュートリアルでは、顧客の E メール設定を取り込むのに使用できるウェブフォームを設定する方法を説明します。
SMS 登録システムを設定する
顧客の携帯電話番号を取り込む一般的な方法は、ウェブベースのフォームを使用することです。
このチュートリアルでは、顧客の連絡先情報を取り込むためのウェブフォームを設定する方法を説明します。双方向の SMS メッセージングを使用して、ダブルオプトイン戦略を実装します。
アプリケーションからのトランザクションメッセージを送信する
アプリケーションから直接 HAQM Pinpoint API トランザクションメッセージを使用できます。
HAQM Pinpoint デベロッパーガイドには、E メール、SMS メッセージ、音声メッセージの送信に使用できるコード例がいくつかのプログラミング言語で載せられています。
ソリューション
予測ユーザーエンゲージメント
予測ユーザーエンゲージメントにより、HAQM Personalize のユーザーアクティビティに基づいた予測推奨事項を作成し、それらの推奨事項を使って HAQM Pinpoint のエンドポイントを更新するプロセスが自動化されます。
HAQM Personalize Optimizer
HAQM Pinpoint イベントを使用した HAQM Personalize Optimizer のソリューションでは、既存の HAQM Personalize キャンペーンと HAQM Pinpoint プロジェクトが活用されるので、データパイプラインを簡単に構築できます。
